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JCがシンポ、新しい海のまち実現を

 創立45周年を迎えた柏崎青年会議所(高橋克己理事長)は10日、公開例会「海のまちづくりシンポジウム」を産文会館で開いた。昨年、同青年会議所(JC)が打ち出した柏崎JC版ウオーターフロント構想の実現を目指したもので、「海のまち新時代の起点になれ」をテーマに基調講演とパネルディスカッションが行われた。会場には県内の青年会議所メンバーも含め、約200人が熱心に聴講した。

 最初に小田禎彦・加賀屋会長が「七尾港を再生させた市民参加のまちづくり」と題して基調講演。「七尾マリンシティ構想」の中心施設となる能登食祭市場を開業するまでの経過を報告する中で、米国の先進地視察から得た「高い視点からものを見ることの大切さ」を強調。また「成功の要因は青年会議所メンバーの同志」「まちづくりの決め手は人づくりにある」と語った。

 パネルディスカッションでは小田会長、横内憲久・日本大学理工学部教授、渡辺勉・ハウマックス代表、坂田和俊・国土交通省北陸地方整備局新潟港湾空港工事事務所長、高橋・柏崎JC理事長の5人がパネリストとして登壇、約2時間にわたり意見交換を行った。各パネリストからは「港までの人の流れをどうつくるのかの観点が大切」「柏崎の水際線は広いがへそがない」「港の活用は市民が考える時代になってきている」「民間と行政が本気になればとんでもないことができる」「観光需要と地元の需要の両輪を考えることが必要」など、立場や専門的な視点から柏崎JC構想の問題点と魅力を指摘した。最後に高橋理事長が「ぜひともこの事業を継続し、プランを実行に移していきたい」と決意を表明した。

 柏崎JCは続いてメトロポリタン松島で創立45周年記念式典を行った。

(2002/ 8/12)

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