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ふるさとまつりで絵あんどんなど楽しむ

 お盆の夜を情緒たっぷりに過ごしてもらう恒例の「ふるさとまつり」(同まつり実行委員会、柏崎商工会議所主催)が14・15日、旧本町5-7丁目間で開かれた。昼間の暑さが残る中で、両夜合わせた人出は約15,000人(同会議所調べ)。そぞろ歩きの人たちはアーケード下に飾られた絵あんどんを楽しんだ。一方、民俗資料が保管される東本町1の蔵が初めて公開され、大勢の人たちが歴史をしのばせる灯火類などに見入った。

 ふるさとまつりは、帰省客や海水浴客などから真夏の柏崎で、情緒豊かなひと時を楽しんでもらおうと始まり、今年で22回目を数えた。

 アーケードの下、フォンジェイベントギャラリーなどに全部で約220点の絵あんどんが展示され、夕暮れとともに風情を増した。市内の腕自慢がそれぞれ思い思いに題材を選び、書、水墨、絵などにまとめた力作がずらりと並んだ。中には、落語家の春風亭柳昇さん、歌手の吉幾三さんらの作品もあった。

 路上では、地元商店街などが用意したゲーム大会などに子供たちの人気を集め、ビアガーデンなどもお目見えした。特設のステージではゴスペルの歌声、大正琴や民踊、歌謡ショーなどでも楽しませた。

 市内西本町1の主婦(60)は福岡に嫁いだ長女(32)、2人の孫と訪れ、「毎年、絵あんどんを楽しみにさせてもらっている。いろんな人の作品が見られていい」と話し、長女は「いつもこの時期に里帰りしている。子供ともども、ふるさとの夜を楽しませてもらっている」と笑顔を見せた。

(2002/ 8/17)

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