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ぶどう村で「味覚の秋」本番

 味覚の秋を迎え、市内芋川、柏崎ぶどう村のワイナリーで今月初めからワイン用のブドウの収穫と仕込みが始まった。併せて、もぎ取り園ではブドウ狩りを楽しむ家族、グループで大にぎわいだ。15日にはワイン・ステーキ祭り、16日にはブドウ祭りも行われ、豊かな自然の中で存分に楽しんでもらう。

 ぶどう村ではワインの原料にするため、1995年から樹種転換の作業を行い、醸造用の畑は現在3.13ヘクタール。米山・八石・黒姫の3山の懐に抱かれ、豊かな自然の中に広がる畑は、雪国に強いフィルム被覆式垣根仕立て(レインカット)の最新式の栽培法を導入している。

 収穫作業はまず白ワイン用のミュラー・トゥルガウから始まり、次の週末には白のシャルドネ、赤のメルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンへと移り、16日ごろまで続く。今年は天候に恵まれて、ブドウの木々は大きく育ち、相当量の収穫、甘みと酸味が整った良質なブドウが見込まれる。

 摘み取ったブドウは11月1日ごろから新酒として発売する計画。一方、もぎ取り園は今がヒムロットの季節で、この後、紅瑞宝、巨峰などが味わえる。ぶどう村では仕込み作業の最盛期を迎え、ボランティアを募集しており、詳しくは同所(電話29―2409)へ。

(2002/ 9/ 4)

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