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最近作の金とブロンズによる「フクロウ」と、原益夫さん=市内大久保2 (2018/07/04)


大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

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今夏の市内海水浴振るわず

 市のまとめた今夏の海水浴客の入り込み状況は、前年比7.9%減の85万420人となった。7月に台風の影響などで大きく落ち込み、8月に入ってからは前年並みに回復した。市内11の海水浴場とも前年より減少し、特に中央海岸は15.7%減だった。

 市内海水浴客は、1994年から3年連続100万人を突破したが、その後は70―90万人台で推移している。90万人を下回ったのは3年ぶりだ。

 一方、柏崎観光産業振興協会の民宿・旅館などの予約案内件数も7月が前年比42.2%減と低調で、8月に持ち直したが、2カ月合計では27.4%減だった。また市観光レクリエーション振興公社が運営する海水浴場付近の駐車場の利用も前年比7.7%減に終わった。

 半面、再オープンした柏崎トルコ文化村は1カ月で6万人が入館するなど市内の各主要観光施設はにぎわいを見せた。今年初めて就航した観光高速船も予想を上回る5,600人を集めた。どんGALA!祭りに2万5千人、ぎおん柏崎まつりに27万7千人など夏のイベントにも大勢の人が出た。

 市観光交流課や観光レク公社、観光産業振興協会では「天候に恵まれても海水浴だけで100万人を集められる時代は終わった」としており、「レジャーの多様化が進んでいる中で、全体として柏崎は頑張った方では」との見方だ。

 今年の市内各海水浴場の入り込み状況は次の通り(かっこ内は前年比)。

 ◆米山=1万4,290人(94.6%)

 ◆上輪=1万6,290人(94.1%)

 ◆笠島=4万6,020人(88.4%)

 ◆青海川=1万640人(97.1%)

 ◆薬師堂=2万1,100人(94.4%)

 ◆西鯨波=8,140人(86.1%)

 ◆鯨波=28万7,870人(93.1%)

 ◆東の輪=29万9,820人(92.2%)

 ◆番神・西番神=8万1,790人(90.9%)

 ◆中央=3万4,930人(84.3%)

 ◆高浜=2万9,530人(97.9%)

(2002/ 9/11)

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