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柏崎地方、暑かった今年7月

 アメダス(地域気象観測システム)によると、柏崎の今年7月の日最高気温平均値は28.9度で、8月の平均値28.2度より高かった。この傾向は4年連続。過去30年間の平均値(平年値)に比較して、7月の高温傾向が今年も目立った。

 7月は日本列島に相次いで台風が接近し、日本海側の柏崎地方はフェーン現象となって気温が上昇。7月前半(1日−15日)の最高気温平均値は27.6度で平年値の25.5度を大きく上回った。後半(16日−31日)の最高気温平均値は30.1度でこれも平年値(28.5度)を上回っている。

 8月前半も気温の高い日が多く、最高気温平均値は29.0度に。しかし、お盆を迎えると一転して涼しくなり、特に台風13号が北上した後は最高気温が24度台と9月中旬並みに。その後、日本に接近した台風15号が日本の南海上をゆっくり進んだために一転して気温が上昇。28日には34.2度の今夏最高気温を記録するなど、厳しい残暑に見舞われた。一昨年も今年と同様に、月末の31日にその夏の最高気温36.0度を記録している。

 寝やすさ、寝苦しさの目安とも言うべき「熱帯夜」(最低気温が25度以上)となったのは8月2日の26.0度の1日だけ(昨年はなし)。しかも8月前半の最低気温平均値は23.7度で昨年の22.3度より1.4度も高いなど、全般的に寝苦しかったと言えそうだ。

 8月の降水量は131.5mm。柏崎地方は近年、夏の雨の降り方に片寄りがあり、一昨年は1カ月間でわずかに15mm、昨年は一転して233.0mmも降った。平年値は124.8mmで、今年はこれに近かった。このうち8月4日の31.5mmの降雨は、稲を水不足から救う「恵みの雨」となった。

(2002/ 9/14)

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