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柏崎の基準地価、平均で4年連続下落

 県は19日、土地取引の目安となる県内の基準地価を発表した。柏崎市内では林地を除く15の継続調査地で平均変動率がマイナス4.7%と4年連続の下落となり、下げ幅は1.5ポイント拡大した。住宅地では前年度のマイナス2.7%から同4.0%に、商業地ではマイナス5.0%から同7.0%に下げ幅が拡大した。

 この調査は適正な土地取引を図るため、都道府県知事が7月1日現在で基準地の単位面積(宅地などは1平方メートル、林地は10アール)の地価を判定、公表している。国土交通省が1月1日現在で調べる地価公示を補完し、一体として土地取引の指標や鑑定評価の基準となるよう9市で22の共通地点を設けている。

 柏崎では住宅地11地点、商業地3地点、工業地、林地各1地点のすべてで下がった。刈羽郡内の全用途平均は高柳町が3地点でマイナス0.7%(前年0%)、小国町が2地点で同3.5%(前年同2.9%)、刈羽村が3地点で同1.8%(同0%)、西山町が5地点で同1.6%(前年同0.5%)だった。

 県内基準地は全697地点。全用途平均はマイナス5.0%で7年連続の下落。前年のマイナス3.8%を上回り、過去最大の下げ幅を更新した。商業地はマイナス8.3%で10年連続、住宅地はマイナス4.2%で5年連続の下落だった。

 柏崎刈羽30地点の基準地価は次の通り(かっこ内は変動率)。 

 【柏崎市】

 ■住宅地

 ◆春日2-9-35、4万2,000円(マイナス3.4%)

 ◆長峰町16―6、4万600円(同3.3%)

 ◆上田尻池ノ峰2914―85、3万7,000円(同5.1%)

 ◆幸町6―12、7万1,600円(同6.4%)

 ◆諏訪町7―4、9万6,800円(同5.1%)

 ◆城東2―2―10、5万1,000円(同4.1%)

 ◆米山台3―4―6、4万7,400円(同5.6%)

 ◆北半田2―3―2、5万7,500円(同2.5%)

 ◆松波3―1―64、3万4,500円(同3.9%)

 ◆安田古川3,530外3筆、2万4,700円(同1.2%)

 ◆鯨波3―4―8、3万6,500円(同3.9%)

 ■商業地

 ◆諏訪町12―3、11万8,000円(マイナス6.3%)

 ◆東本町2―2―31、15万5,000円(同9.4%)

 ◆関町10―12、9万5,500円(同5.4%) 

 ■工業地

 ◆北斗町3―23、4万3,700円(マイナス5.0%) 

 ■林地

 ◆小島浦ノ山1841―1、15万円(マイナス11・8%)

 【高柳町】

 ■住宅地

 ◆岡野町大地田1750―3、1万3,500円(マイナス2.2%)

 ◆石黒東ノハバ6,779外1筆、1,200円(0%)

 ◆門出勝田5,270―1外1筆、3,700円(0%)

 【小国町】

 ■住宅地

 ◆武石前田2919―2、5,150円(新規)

 ◆原袋ノ原甲543―1、4,450円(0%)

 ◆新町小町584―2、1万3,500円(マイナス6.9%)

 【刈羽村】

 ■住宅地

 ◆刈羽前田745―2外1筆、2万3,000円(マイナス3.0%)

 ◆赤田北方前田436万8,500円(0%)

 ◆刈羽小谷地1,753―3外1筆、1万9,500円(マイナス2.5%)

 【西山町】

 ■住宅地

 ◆礼拝前田765―4、1万5,600円(マイナス2.5%)

 ◆大崎抜山下556―1外1筆、9,600円(同2.0%)

 ◆▽別山内越1537―1外4筆、3,200円(0%)

 ◆坂田下沢田1849―1外1筆、6,800円(0%) 

 ■工業地

 ◆黒部嶋崎975―1外1筆、1万6,000円(マイナス3.6%)

(2002/ 9/20)

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