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水彩の温かさ、佐藤伸夫さんスケッチ展

 市内北園町、しおかぜ荘デイサービスセンターで1日から、難病の筋ジストロフィー症を抱えながら絵を描き続ける同鯨波3の画家・佐藤伸夫さん(52)のスケッチ展が始まった。

 同展では幼いころ、鯨波海岸の砂浜に絵を描いていた佐藤さんの原点を、友人で同センター職員の渡辺和裕さんがイメージして企画した。難病のために油彩の筆を持つことが困難になる中で、水彩へと移行しつつある作品から鯨波海岸、米山、花などのスケッチが並んだ。

 佐藤さんは作品の中に「風には風のにおいがする。光の先には光のあったかさがある」とメッセージをつづり、水彩の独特の温かみで包んだ。会場には愛用のスケッチ帳も並び、訪れた人から「柏崎のにおいがする温かい絵ばかりだった」との言葉も記された。展示は15日まで。時間は午前9時から午後5時まで。入場無料。問い合わせは同センター(電話24―4170)へ。

(2002/12/ 3)

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