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センバツ21世紀枠、柏高が北信越代表

 日本高野連は16日、来春の第75回選抜高校野球大会の21世紀枠で全国9地区の候補9校を発表し、柏高が北信越地区の候補に選ばれた。白井民夫校長は「野球部の大願成就の大きな一歩を踏み出した。出場決定を期待したい」と述べた。

 21世紀枠は高校野球の活性化を目指し、73回大会から採用された。北信越地区の候補に本県勢が選ばれたのは初めて。1月31日に行われる選考委員会でさらに9校の中から2校が選ばれる。大会は3月22日から11日間、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開かれ、21世紀枠を含め34校が出場する。

 柏高には午後3時40分ごろ、県高野連から北信越地区の候補決定を知らせるファクスが届き、鈴木春樹監督が選手とマネジャーら23人に「北信越の代表に決まったぞ」と練習前に告げた。この後、選手は大体育館下の練習場で柔軟体操、ダッシュ、素振りなどで汗を流した。

 柏高は平山知事をはじめ各界に人材を送り出している伝統校で、野球部は1901年の創部。今年は秋季県大会ベスト4に入った唯一の県立校として、北信越大会に15年ぶり6度目の出場を果たした。1回戦で小松市立(石川1位)と対戦し、終盤に追い上げたが、3―4で惜しくも敗れた。

 鈴木監督は「100年来の先輩たちのつくり上げた伝統が評価されたと思っている。精神力のチームなので、気持ちを切らさないように厳しく指導していきたい。練習を積み、きたる日を待ちたい」と語った。森智史主将(2年)は「期待と緊張感が半々ぐらい。市民の人が出場を楽しみにしていると思う。与えられた環境で精いっぱい準備する」と話した。

 野球部OB会の阿部弘一会長は「北信越の代表ということで、甲子園出場という念願の夢が一歩近づいた」と喜んだ。柏高は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)から帰郷した蓮池薫さんの母校でもあり、蓮池さんは「甲子園へ行けるように祈ってます」とコメントした。

(2002/12/17)

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