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柏崎市の2003年減反は85ヘクタール拡大

 県と県農協中央会は25日、新潟市内で市町村・農協担当部課長会議を開き、2003年産米のガイドラインを配分した。柏崎刈羽の生産調整(減反)目標面積は別表の通りで、柏崎市は2002年に対して85ヘクタールの増加だ。

 慢性的なコメ余り現象、2002年産の豊作を受けて、国は本県に、2002年度より3,332ヘクタールを上乗せした4万8,555ヘクタールの生産調整面積を配分。2002年度の配分を基本に、主食用水稲の作付面積に比例した形で県は市町村に配分した。

 国は先ごろ、減反政策の大幅な見直しを含む「米政策改革大綱」作成し、この中で2004年度からは面積調整から数量調整に移行することを明らかにしている。

 85ヘクタールの拡大は市の水田面積全体からしても大きく、配分を受けた市と農協などでは新年早々に水田農業確立対策協議会を開き、大豆やソバへの集団転作、従来実施してきたとも補償制度のあり方に加えて、新しい制度への移行も視野に入れた対策について協議を重ねたいとしている。

(2002/12/26)

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