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伝統米料理講座で手作りの”お正月”

 市の伝統米料理講座が26日、市民プラザ調理実習室で開かれた。今年6月から開かれてきた同講座の締めくくり。お正月飾り用のお供えもちなどを手作りし、新年を迎える雰囲気を漂わせた。 

 同講座はコメ消費拡大の一環。一昔前ならどこの家庭でも作っていた伝統料理を学ぼうと、4回シリーズで計画された。30代から60代の主婦ら30人が6月の笹(ささ)だんごを皮切りに、8月には太巻ずし、押しずし、10月に赤飯、栗(くり)ごはん作りを学んだ。

 この日は県農村地域生活アドバイザー柏崎「からかさの会」の中川ナツ子さん、小川ハルさんの2人が講師になり、昔ながらのお供えもちの作り方を教えた。中川さんは「コメをよく蒸して滑らかに。粉をたくさんつけ過ぎるとカビが出やすいので注意を」などと秘けつを披露した。

 参加者の1人、番神1の大掛ミエ子さん(60)は「今まではパックのもちを買って飾っていたけれど、今年は手作りのものが飾られる。いい体験をさせてもらった」と、もちを丸める手を休ませながら話した。この日はつきたてのもちを使って、雑煮、ぜんざいなども作り、参加者のレパートリーを広げた。

(2002/12/27)

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