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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


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北条デイサービスセンターが竣工式

 市社会福祉協議会(与口登美夫会長)が3日、市内の公共施設では初めて雪冷房システムを導入し、東条で建設した北条デイサービスセンターの竣工式を行った。デイサービス機能に加え、在宅介護支援センター、ホームヘルパーステーションを併設し、有機的な連携が期待できる施設として、完成の喜びに包まれた。利用開始は10日から。

 式では与口会長が「各方面の協力のお陰で立派な施設が完成した。柏崎の福祉のレベルアップのため、職員一同頑張りたい」とあいさつ。来賓の西川市長は「北条地区の皆さんの思い出深い地に、高齢者の福祉施設ができ、いろんな思いが頭をよぎることと思う。明るい日差しの中で、笑顔や和やかな響きが聞こえてくるセンターであってほしい」と祝福した。

 一方、中村日出美施設長は職員を代表して、「職員の資質と提供サービスの内容が、利用の家族からほめてもらえるような施設づくりにまい進したい。地域にとけこんで、知恵を借りながら、北条発のデイサービスになるように努力したい」と力を込めた。

 完成した施設は、旧北条中テニスコート跡地(広さ延べ約1,756平方メートル)に、鉄筋コンクリート一部2階(同900平方メートル)の建物。主な機能はデイサービスセンターB型(1日利用定員15人)、痴ほう性老人専門のE型(同8人)と在宅介護支援センター、ホームヘルパーステーション。積雪量の多い地域という特徴を生かし、自然エネルギーを活用する雪冷房システムを取り入れるため、たっぷり雪をたくわえた雪室が整えられたほか、ソーラー発電の装置も施された。

(2003/ 6/ 3)

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