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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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天皇皇后両陛下の歓迎準備進む

 天皇皇后両陛下が11日から本県を訪問し、13日には柏崎市で国指定重要無形民俗文化財・綾子舞の鑑賞などが予定されることから、市では「日の丸」の小旗を製作するなど歓迎の諸準備を進めている。

 両陛下の来県は、皇太子時代の1981年に北蒲・黒川村で行われた「第5回全国育樹祭」に臨席されて以来22年ぶり。両陛下即位後は初めて。本市へは新潟、長岡などを経て、13日午前に訪問される。綾子舞の伝承活動に取り組む南中で、狂言「海老すくい」、小歌踊「小原木踊」を鑑賞、市役所で昼食の予定だ。

 このため、訪問の順路となる県道野田・西本線などの沿線道路では、傷んでいる個所の補修作業が行われた。また、市役所内では昼食会場、休憩室となる室内の天井や壁の塗り替え、トイレの一部改修をいずれも既決の予算内で実施した。このほか、南中の校庭も舗装した。

 一方、歓迎の小旗2万本を製作し、順路の沿線32町内の各世帯に1本ずつ配る。併せて、比角、枇杷島、高田、中央の各コミセンにもそれぞれ1,000本ずつ置き、足りない人から利用してもらう。町内によっては、独自に歓迎の横断幕の製作などを計画しているところもあるという。

 当日は、視察先の南中、市役所で、保育園、幼稚園の年長児や障害者らが団体で両陛下を歓迎する。市では、さらに多くの市民からまとまって歓迎してもらいたいとし、視察先のほか、順路の沿線に所定の場所を設ける。いずれも大変な混雑が予想され、駐車スペースもないことから、公共交通機関の利用などを呼び掛けている。

 

(2003/ 6/ 5)

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