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高校野球新潟大会準々決勝で日本文理を破り、喜びを爆発させる産附ナイ ン=21日、エコスタ (2024/07/22)


ブルボンKZの選手と一緒に五輪応援献立を味わう児童=19日、北鯖石小 (2024/07/20)


高校野球新潟大会4回戦の産附―村上桜ヶ丘。産附は2回1死満塁、多田 の適時打で二走・平野が生還して4―0とする=18日、新発田市五十公野 球場 (2024/07/19)

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刈羽村長が「法定合併協は不参加」

 刈羽村の市町村合併調査特別委員会(小林信光委員長)は10日、柏崎刈羽地域の法定合併協議会に村として参加しないことを全員一致で決め、品田村長に報告した。品田村長は11日の首長懇談会で法定協不参加を表明するとした。刈羽村は、柏崎市・高柳町・西山町とともに柏崎刈羽地域の任意合併協議会に加わってきたが、原発財源で突出した財政力を持っていることなどを背景に合併への意向が弱まっていた。

 村が実施した意向調査結果を受けた前回の委員会で大方の議員が「合併は時期尚早」「法定協に参加すべきでない」という考えを示しており、十日の委員会では「自立はさらに村づくりへの決意が必要」「将来に対する我々の責任ももっと議論すべき」などの声が出たものの、ほぼ全員が2005年の合併には否定的な見解を示した。挙手採決の結果、全員が法定協不参加に賛成し、「当分の間、自立した自治体としていく」という報告をまとめた。特別委員会を継続していくことも確認した。

 委員会終了後、小林委員長、堀議長らが品田村長に協議結果を報告。品田村長は「11日の首長懇談会では、2005年3月の合併を目指した法定協議会には進まないと表明したい」と述べた。取材に対し村長は「予想していた結果ではあるが、自立した自治体で行くということは、平坦な道ではないということを改めて感じている」とし、「任意協議会での議論は村にとっても財産。村内には合併は必要だという声もあり、新しい住民主体の村づくりを進めていく上で、合併を視野に入れた議論は今後も必要だ。議会とともにいい村づくりにまい進したい」と語った。

(2003/ 6/10)

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