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高校野球新潟大会準々決勝で日本文理を破り、喜びを爆発させる産附ナイ ン=21日、エコスタ (2024/07/22)


ブルボンKZの選手と一緒に五輪応援献立を味わう児童=19日、北鯖石小 (2024/07/20)


高校野球新潟大会4回戦の産附―村上桜ヶ丘。産附は2回1死満塁、多田 の適時打で二走・平野が生還して4―0とする=18日、新発田市五十公野 球場 (2024/07/19)

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ロボカップ世界大会の柏工生、市役所で激励

 7月4日から3日間、イタリア・パトバァ市で開催されるロボカップ2003世界大会に出場する柏工3年・今泉峻生(たかお)君、同・田村昌寛君の2人が26日、同校の赤川勝矢校長、2人を引率する田中秀和教諭とともに市役所を表敬訪問し、西川市長らから激励を受けた。

 2人は5月に新潟市で行われたロボカップジャパン2003新潟のジュニアサッカー・セカンダリ部門に参加し、2人で制作したロボット「ブラックボックス」で優勝して世界の切符をつかんだ。世界大会に向け2人は、ロボットがボールを認識する赤外線センサー、コートの位置を確認する床センサーの精度を高める改良を加えた。

 世界大会には日本から10チームを含む約35チームが出場する。会場のパトバァは観光で有名なベネチアからバスで1時間。

 市役所で2人は、ロボットの仕組み、改良点などを説明した。西川市長は「1つのことを積み重ね、成長していくことは大事なこと」と2人の活動をほめ、「時間があれば、見聞を広めてきてほしい」と期待した。相沢教育長も「中学生の目標になるように頑張って」と2人を激励した。

 2人は田中教諭と3日早朝、柏崎を出発し、途中で小千谷西高の出場者と一緒になり、成田からイタリアに向かう。

 今泉君は「世界のロボットを見て、その技術を日本に持ち帰ってきたい」、田村君は「サッカーはもちろん、イタリアの文化にも触れてきたい」と期待を膨らませた。

(2003/ 6/26)

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