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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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柏崎原発3号機再開は10月以降

 東京電力柏崎刈羽原発の武黒一郎所長は21日の会見で、昨夏から定期検査中の3号機の原子炉格納容器漏えい率検査が10月にずれ込むとの見通しを明らかにした。運転再開も10月以降になる。漏えい率検査は定検の最終段階に行われるもので、当初は今月実施する予定だった。

 3号機は、シュラウド(原子炉内隔壁)と再循環系配管にひび割れが見つかり、このうちシュラウドのひびの補修は大規模で、予想以上の時間がかかっている。同原発によると、今週でようやく終了のめどが立ったものの、その後、漏えい率検査までには、補修に使った機材の撤去や、外した設備の復旧、燃料装荷などの作業を行わなければならないという。シュラウドのひびを1部残したまま運転するための、国への特殊設計施設認可申請もまだ出していない。

 柏崎刈羽原発では、トラブル隠し発覚に伴う全七基停止から6.7.4号機がすでに運転を再開しており、3号機は4基目の再開を目指す号機として今後焦点となる。

(2003/ 8/22)

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