PHOTOニュース

地元住民の畑で、自生のシソを摘み取らせてもらう参加者=6日、市内高 柳町石黒 (2024/07/13)


中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)

>>過去記事一覧
学校給食コンクールで「米山の里」優秀賞

 学校給食の調理員らが自慢の腕を競う2003年度学校給食調理コンクール(県教委など主催)がこのほど、新潟市の県学校給食総合センターで開かれ、柏崎から出場した番神太鼓チームが優秀賞に選ばれた。同チームの献立名は「米山の里ランチ」。青海川の戻りザケを使い、カルシウムたっぷりの「さつま揚げ」に仕上げたことなどが評価された。

 コンクールは学校給食の内容の充実、多様化を図るとともに、調理技術のレベルアップなどに役立てることが狙いだ。書類審査で選ばれた県内各地の10チームが参加した。食材に地場産農林水産物を使用するか、地元の郷土食・伝統食を生かした献立とし、1食当たり260円以内――というのが条件になった。

   番神チームは市内の中央、同第2、北条、北部の各調理場の栄養士と調理員、市教委栄養士の7人で編成した。このうち、調理員の4人とも男性ばかりの異色のチーム。献立は青海川の戻りザケを使った「さつま揚げ」をメーンに、ユウガオのかきたま汁、切り干しダイコンくるみあえ、トマトゼリーの組み合わせだ。

 さつま揚げはサケを骨ごとミンチにした地元製品を使って、カルシウムの摂取に努めた。また、サケの味を引き立てるため、みそと酒を使って揚げることで、食味や食感に配慮した。ヒジキ、ニンジン、ゴボウなどを加え、彩り、歯ごたえもよくした。トマトゼリーはおいしく仕上げるため、コンクール前日まで試行錯誤を重ねた。

(2003/ 8/23)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。