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地元住民の畑で、自生のシソを摘み取らせてもらう参加者=6日、市内高 柳町石黒 (2024/07/13)


中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)

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平山知事が新美術館構想の断念を表明

 県議会9月定例会の本会議が26日開かれ、午前の代表質問で帆苅謙治氏(自民)が、柏崎市を建設地とする県立美術館構想の「白紙撤回」を求める請願が柏崎市議会で採択されたことについて、平山知事の考えをただした。知事は柏崎市での新美術館建設は断念せざるを得ないものと判断したとし、美術館構想そのものを断念する考えも示した。

 帆苅氏は「知事は、柏崎市での県立美術館計画を白紙撤回するという発言をしたが、その真意は。県として、県民全体のために計画したものと理解していたが、今後この構想をどうする考えか」とただした。

 知事は「柏崎市長から経緯の報告を受けたところ、市議会の決定を尊重するということ、白紙撤回やむなしということであったので、この構想での新美術館建設は断念せざるを得ないものと判断した」と答弁。さらに、県の財政負担などの面から「モネの庭と平松作品をセットで活用した新美術館を建設することは難しい。平松氏の申し出に、見通しのないまま回答を保留することは失礼にあたり、総合的に判断し、断念する方向だ」と述べた。また、請願で提案された良寛を中心とする新美術館の代替案については、検討する考えはないとした。

(2003/ 9/26)

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