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高校野球新潟大会準々決勝で日本文理を破り、喜びを爆発させる産附ナイ ン=21日、エコスタ (2024/07/22)


ブルボンKZの選手と一緒に五輪応援献立を味わう児童=19日、北鯖石小 (2024/07/20)


高校野球新潟大会4回戦の産附―村上桜ヶ丘。産附は2回1死満塁、多田 の適時打で二走・平野が生還して4―0とする=18日、新発田市五十公野 球場 (2024/07/19)

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ごみ減量目指し、県民運動柏刈大会

 買い物で暮らしを変えようーーなどと呼び掛けた「ごみ半減県民運動柏崎・刈羽地域大会」(同運動実行委員会主催)が27日、産文会館文化ホールで開かれ、約250人が集まった。講演、討論会を通じ、ごみ減量化に向けて、マイバック持参運動、簡易包装、ごみ分別の徹底など地道な取り組みを確認しあった。

 大会は、生活様式の変化などによって、ごみの量が増加し、多様化する中で、身近な日常生活から増加傾向に歯止めをかけることを狙った。講演は特定非営利活動法人「まちづくり学校」運営委員の渡辺和顕さんが「立場を超え協働してごみ減量化に取り組むためには…」の演題で行い、「ごみ減量化などの難しいテーマは過大な目的でなく少しずつできることから始めることが大切」と提言した。

 引き続いて、討論会は「市民・事業者・行政が取り組むごみ減量化」をテーマに、消費者の立場から荻原玲子さん(市消費者協会長)、平沢聡さん(県ごみ減量推進地域リーダー)、事業者から佐藤和宏さん(ナルス柏崎店長)、行政から山田信行さん(市環境政策課長)が意見を述べた。荻原さんは「生活の中でごみを出さないよう、物を大切に」と話し、マイバック持参運動の広がりを求めた。

 ホタル保護運動に携わって20年の平沢さんは「ごみ減量運動は同じ意識を持つ仲間を増やし、楽しみながら活動を」、佐藤さんは「購入した商品はシールで済むもの、簡易包装で済むものなど、ごみの削減には1人ひとりの意識が必要。マイバックにも関心を持って持参してほしい」。山田さんはごみ減量化へ向けた市の取り組み、事業系ごみの分別徹底の必要性などを説明し、「リサイクルやごみ処理にかかわる費用にも市民から関心を持ってもらうことも必要」など、それぞれが意見や主張を述べた。

(2003/11/28)

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