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最近作の金とブロンズによる「フクロウ」と、原益夫さん=市内大久保2 (2018/07/04)


大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

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門出和紙の30周年展

 高柳町門出、「越後門出和紙」の小林康生さん(50)が建設を進めていた「高志(こし)の生紙(きがみ)工房」がまもなく完成する。小林さんが家業の和紙生産に本格的に取り組んで30。21日から25日まで「高志の生紙工房完成記念と小林康生30周年展」が同工房など町内5会場で開かれる。期間中の24日には柳橋眞・市立金沢美術工芸大学教授と小林さんによる講演もある。

 高志の生紙工房は、自宅に隣接した門出和紙工房から鯖石川ダム方向に約100メートル行った所。木造2階建て、延べ約340平方メートル。地元の木材を地元の大工がボルトなどを使わずに木組みし、ふすまや壁紙も小林さんと親交のある著名な表具師が生紙を張るなど、多くの人の思い入れが詰まった建物だ。門出和紙工房が生産現場であるのに対して、生紙工房は、ギャラリー・研究所も兼ねた作業施設で、和紙の使い手との接点の場にしたいという。

(2004/ 4/14)

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