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蓮池さん夫妻会見「焦り、いらだち」

 北朝鮮による拉致被害者の蓮池薫さん(46)、祐木子さん(48)夫妻は14日、帰国して15日で1年半になるのを前に市民会館会議室で会見を行った。子供2人の帰国のめどが立たないことに、薫さんは「親として焦り、いらだちを感じざるを得ない」と述べた。他の帰国被害者と相談して小泉首相との面会を要望し、支援室を通じ、「総理は会うと約束してくれた」と返事をもらったことを明かした。面会日は未定だという。

 薫さんは子供たちの受け入れ支援態勢が進む一方、昨年末からの動きが帰国問題の進展につながらないまま終わったとして、「親と子、孫、家族がどうして1つになって暮らせないのか。外交カードに利用されるのは我慢できない。やるせない気持ちになる」と述べた。政府には「原則論の堂々巡りに早く突破口を開けてほしい」と求めた。

 祐木子さんは内耳性めまいで入院、療養中に寄せられた激励に感謝。「会える日を待ち続けて1年半が過ぎた。これ以上待ってください、我慢してくださいというのはあんまりだと思う」と訴えた。昨年12月に東京のNGOを通じ、子供たちのビデオが届いてから、子供をめぐる新たな情報はないという。

(2004/ 4/15)

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