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西山町の大池、オオハクチョウの数が県内2位

 県環境企画課はこのほど、県内湖沼・河川・海岸26地点で1月16日に実施したガンカモ科鳥類の生息調査結果をまとめ、公表した。ハクチョウ類は17地点で確認され、過去最多の3種・1万9,959羽を観察。全体の95.6%をコハクチョウが占める中、西山町長嶺の大池は数少ないオオハクチョウの飛来地で、阿賀野市(旧水原町)の瓢湖に次いで2番目に多い156羽を数えた。

 この調査は、ガン・カモ・ハクチョウ類の保護と生息地の保全を目的とした基礎資料にするため、1969年から毎年、環境省が都道府県に依頼。県は県野鳥愛護会に委託して実施している。調査地点は新潟市鳥屋野潟や佐潟、上越市(旧大潟町)朝日池など26カ所。柏崎刈羽では市内青山町・東京電力柏崎刈羽原発構内、西山町長嶺の大池が対象。

 

(2005/ 2/14)

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