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市展のWEB展示場に向け、作品を写真に収める作業を行った伊部さん(右から2人目)、坂田さん(同3人目)=14日、ソフィアセンター (2020/09/30)


柏高生が文化祭で取り組んだ立体作品=東本町1のフォンジェ (2020/09/29)


新しい形のイベント「えんまテラス」。広くきれいになった歩道などで楽しんだ=27日、市内東本町2 (2020/09/28)

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源土運動広場訴訟で原告の請求棄却

 刈羽村の源土運動広場建設で不適切な設計、施工を行い、ゲートボール場沈下などの損害を村に与えたとして、住民6人が業者らと前・現村長を相手取り、村に代わって設計、施工費などの返還を求めていた損害賠償代位訴訟の判決言い渡しが24日、新潟地裁(犬飼真二裁判長)であった。犬飼裁判長は「設計、施工に欠陥があったと認めることはできない。村は損害賠償請求権を有しない」として、原告側の訴えを全面的に退けた。

 提訴から判決言い渡しまで約4年7カ月。判決は原告の請求をいずれも棄却した。判決文はゲートボール場の沈下について「発注者の村は残留沈下により一定の不具合が発生するのはやむを得ないとし、将来的には個別の修繕、維持管理で対応できると判断した」と認定。「軟弱地盤を念頭に工法を選択した。村の意向を踏まえた実施設計が不当で、村の利益を侵害するものであったとまで認めることはできない。設計業者が異なる施工を容認し、助言しなかったことをもって債務不履行に当たるものとは認められない」とした。

 トイレ棟の傾きは「村が期待していた一定の性状を欠いていない」、産業廃棄物は「埋められているとの認識は(業者に)なかった」「(テニスコートの)プレー面などにコンクリート片などは露出していない」と判断した。

(2005/ 2/24)

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