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原子力防災訓練で、孤立住民がヘリで避難

 東京電力柏崎刈羽原発の事故を想定した原子力総合防災訓練は2日目の10日、政府と現地の対策本部が連携した態勢の中で、緊急事態の宣言や放射線対策、通信連絡、広報などが展開された。住民の避難も行われ、参加者たちは大掛かりな訓練に緊張の表情を見せながら、バスやヘリに乗り込んだ。

 この日は、緊急事態応急対策拠点施設(オフサイトセンター)となった市内三和町の県柏崎刈羽原子力防災センターに、現地対策本部長の西野陽・経済産業副大臣や泉田知事が到着。原発からの放射性物質放出に進んでいくという事故想定の中で、会田市長らも含めた全体会議が開かれ、首相官邸の政府対策本部にいる小泉首相とテレビ会議でやり取りが行われた。

 住民参加は市内大湊・荒浜・松波と刈羽村刈羽、割町新田などから約400人。市内では地元コミュニティセンターなどに退避したあと、避難場所に想定した市民プラザにバスで向かった。中越地震を踏まえ、荒浜の住民のうち15人は避難できずに孤立したとして、自衛隊のヘリで荒浜球場から佐藤池運動広場まで輸送した。

(2005/11/10)

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