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地域振興へ「食の歳時記」刊行

 県柏崎地域振興局がこのほど、柏崎・刈羽の郷土料理を文化や生産とのかかわり、栄養や健康、いわれなどの視点からまとめた「柏刈地域の食の歳時記」を刊行した。安全で安心な地産地消への関心が高まる中で、先人たちの知恵がたっぷり。食を通して地域振興とふるさと再発見を目指した。

 柏崎地域振興局では2002年に「住むなら、ふるさと柏刈で!」を基本理念とした振興計画を策定し、この中で「豊かな食文化創造戦略」をテーマに掲げてきた。「食の歳時記」の刊行はこの具体化の一つ。03年に行った柏刈地域の小学4年生の保護者を対象にしたアンケートでは、地元農水産物に対する関心の高さがうかがえたものの、情報入手・発信などが課題とされた。

 「食の歳時記」ではこうした状況を背景に、郷土料理を単に紹介するだけでなく、地元の食を見直し、自身と誇りを持って次世代に引き継ぐために、地域の食文化を健康、自然との共生、そこに住む人たちの知恵、農の視点からまとめた。編集作業では食生活改善推進委員協議会柏崎支部、県栄養士会柏崎支部、農村地域生活アドバイザー連絡会の協力を得た。

(2005/11/22)

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