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赤れんが棟、市民団体が市長に提案書

 県の近代化遺産で、旧日石加工柏崎工場の赤れんが造りの建物の保存を求める市民グループ「赤れんが棟を愛する会」が22日、「赤れんが棟保存・駅周辺再開発」に向け、提案書を会田市長に手渡した。赤れんが棟を所有者の新日石から市に譲渡してもらうよう求めるとともに、この運営管理を目指し、近くNPO法人を立ち上げたいとした。また、赤れんが棟を中心に、伝統行事のえんま市から発想を得た屋台村・露店街を造ることや、「スモールシティ構想」などをより具体的に打ち出した。

 旧日石跡地をめぐる問題は、「愛する会」の保存運動の動きなどから昨年秋、会社側と市が赤れんがのドラム缶塗装場の解体延期を含め、今年3月末をめどに今後の土地利用について協議することで合意している。こうした中で「愛する会」は昨年暮れ、歴史と産業の融和をテーマに、赤れんが棟の活用策を提案した「キックオフ版」を提出している。

 今回の提案では、駅周辺でのスモールシティー、駅やモーリエ、フォンジェ、赤れんが棟を結んだスクエア形の一大商店街の形成などを盛り込んだ。その上で、この形成に重要な位置づけとなる赤れんが棟をめぐり、新日石から市に譲渡してもらうよう要望した。市と新日石によって駅前公園の一部と、赤れんが棟周辺の土地交換も求めた。

(2006/ 2/22)

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