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復興への感謝、新型ウイルスの収束を願い、短冊が飾られた「七夕」=3日午前、市内東本町2のやまゆり (2020/07/03)


2カ月半ぶりに営業を再開した市内高柳町のじょんのび村=2日午前 (2020/07/02)


桜井市長らと記念撮影をする本年度の市功労者表彰を受けた人たち=1日午前、市民プラザ (2020/07/01)

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北条に手づくり総菜の店「暖暖」開店へ

 市内の北条地区コミュニティ振興協議会(江尻東磨会長)が27日、同コミセン前に、手づくり総菜の店「北条ふるさと市場・暖暖(だんだん)」を開店する。元鮮魚店の経営者のノウハウを借り、地元の主婦らが腕をふるう。地域で食料品を扱う店がなくなっていく中、住民の助け合いで、お年寄りの食生活を支えたいとの願いを込めた。

 同地区では過疎化・高齢化の進行とともに、近年、生鮮食料品を販売する商店が少なくなり、同コミセンが行った住民生活アンケートでもお年寄りや体の不自由な人たちから「夕食のおかずの材料を買う所がない」「お茶菓子も買えない」という切実な声が寄せられていた。一昨年の中越地震は地区に大きな被害をもたらし、これを機に廃業した商店も多く、生活の利便性が大きく後退した。

 一方、同コミセンの住民起業室(中川ナツ子室長)ではかねてから、地産地消として農産物などを販売する「ふるさと市場」の開設を計画。地域の抱える生活課題が徐々に大きくなり、当初は計画になかった総菜の販売、地域助け合いの取り組みも盛り込み、昨年から開店の準備を進めてきた。

(2006/ 5/20)

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