PHOTOニュース

復興への感謝、新型ウイルスの収束を願い、短冊が飾られた「七夕」=3日午前、市内東本町2のやまゆり (2020/07/03)


2カ月半ぶりに営業を再開した市内高柳町のじょんのび村=2日午前 (2020/07/02)


桜井市長らと記念撮影をする本年度の市功労者表彰を受けた人たち=1日午前、市民プラザ (2020/07/01)

>>過去記事一覧
旧山古志村長が西山で講演

 旧山古志村長・長島忠美衆院議員を迎えた中越大震災復興祈念講演会が11日、西山ふるさと館で開かれた。全村避難を決断した時の緊迫した様子や住民の温かな心に、大勢の人が耳を傾けた。

 講演会は自民党西山町支部(斎木裕司支部長)が主催した。演題は「私のふるさと山古志への想い」。最初に、山古志の美しい棚田、大きく割れた大地、輪になってたき火を囲み、不安な一夜を過ごす人たちの様子がスライドで上映。

 長島氏は「何が起きたか、最初は理解できなかった」と地震発生時の様子から、村外との連絡確保、動揺する村民の心とどう向かい合ったかなど言葉をかみしめるように、約1時間半にわたって講演した。

 この中で、「自分のことで精いっぱいのお年寄りが、人の健康を気づかい、さらに全国の支援に『ありがとうございます』という村民を誇りに思う」「村のひどい状況を見た子供たちが、それでも希望を失っていなかったことで元気づけられた」とエピソードの数々を披露。

(2006/ 6/12)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。