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まちなか活性化計画へ「都市機能」大枠合意

 市は29九日、まちなか活性化計画策定委員会(委員長=伊藤滋・早稲田大教授)の第2回会合を柏崎商工会議所で開いた。会合は非公開で行われ、終了後、委員長代行で副委員長の中出文平・長岡技術科学大教授は中心的市街地への導入機能の候補は大枠で全員の合意を得たと述べた。

 まちなか活性化計画は、コンパクトシティーの形成を念頭に、JR柏崎駅周辺の工場跡未利用地の整備のあり方、交通結節点である柏崎駅のあり方、南北自由通路、駅前広場のあり方、さらに柏崎駅周辺の限られた空間だけでなく、中心市街地全体のにぎわいの創出に向けた方策を検討する。

 29日の会合は7月下旬の初会合に続く。柏崎市の都市概況、柏崎駅周辺中心的市街地の現況説明に続き、中心的市街地の特性・課題などが提案された。この中で、基本的方向として「安心して一生暮らせる都市形成」「都市の経済的活力や雇用の確保」、導入すべき都市機能として「暮らしやすい居住の場」「産業活力創出の場」「都市の顔、広域拠点」が挙げられた。

(2006/ 9/30)

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