PHOTOニュース

イルミネーションが点灯された植木組のJ―フォレスト遊歩道。青やオレンジ色の光が輝く=市内駅前1 (2020/12/04)


槙原小5年生や地域住民らがつくったトッキッキのもみ殻アート=市内春日3の同校前 (2020/12/03)


「米山プリンセス」の販売促進用に製作した動画から (2020/12/02)

>>過去記事一覧
西山で大作「浜忠史」が完成

 市内西山町浜忠(はまつだ)の歩みをまとめた「浜忠史」がこのほど完成した。2002年の調査開始から五年がかりでまとめたA4判409ページの大作だ。

 近年の社会変化と集落の高齢化が進む中、衣・食・住など生活全般にわたって少し前のことすら分からなくなる中、「地域の歴史や文化を書きとどめておきたい」と、各世代の代表を集めた浜忠史編集委員会(品田亮澄委員長・委員7人)が02年春に発足した。西山町史などを参考に、歴史学習を重ねるとともに、自然や生活全般についての調査を開始。中越地震で約1年の中断をはさんで完成にこぎ着けた。

 難読地名でもある「浜忠」の由来、歴代藩主や市町村合併の歴史、ミカンが実り、県内でも最初に梅の花が咲く温暖な気候を紹介。縄文時代から人が住み、製鉄などが行われていた古代の様子を遺跡や大珠などの発掘品、古記録から探った。また、近年の交通、農業、生活環境の移り変わりから、伝説、人々の暮らしぶり、娯楽、自然まで幅広く掲載。1994年から発行されている「浜忠かわら版」と、地域の人たちの歴史探訪の様子も記した。

(2006/11/10)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。