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柏崎劇研記念公演「にしん場」に拍手

 柏崎演劇研究会(長井満代表)の60周年記念公演「にしん場」(中江良夫作、一幕五場)が3日、市民会館大ホールで上演された。ベテラン、新人キャストが息を合わせた舞台は伝統の重みと風格を感じさせ、客席から盛んに拍手が送られた。

 柏崎劇研は1945年暮れに発足し、翌四六年に菊地寛作「乳」で初舞台を飾った。市内外、海外公演などこれまでの公演数は500回以上。一貫して社会派の舞台に取り組み、柏崎の文化史に輝かしい伝統を築いてきた。今春には柏崎と歴史の縁(えにし)で結ばれる三重県・桑名市との演劇交流を行った。

 上演の作品は1958年の初演以来、10年の節目ごとに上演され、これで10公演目。北の最果ての漁場で大漁にニシンの群れを待つ漁師たち、船頭とその娘らが織りなすさまざまな人間模様を繰り広げた。初演から加わっているベテラン、市教委の演劇教室出身の新人までがそろい、キャスト・スタッフ約50人が熱演の舞台をつくった。

(2006/12/ 5)

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