PHOTOニュース
ハナモモ畑を管理する池田寿一さんから話を聞く鯨波小と米山小の児童＝ 18日 (2024/04/19)
県内トップを切って行われた葉月みのりの田植え＝18日午前、市内藤井 (2024/04/18)
春風に乗り、よしやぶ川の川沿いの桜とコラボで楽しませるこいのぼり＝ 15日、市内松美町地内 (2024/04/16)
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えんま通りで「笑福市」16日に
市内の東本町2丁目振興会（中村康夫理事長）が16日、旧本町7丁目のえんま通り商店街で「笑福市」を開く。中越沖地震から3カ月目の昨年10月を第1回に始まり、これで6回目。
笑福市は、えんま通りに笑顔と活気を取り戻し、にぎわいのある商店街にしたいとの願いを込める。寄贈のトレーラーハウスを「町づくりハウス」として位置づけ、今回もイベントを繰り広げる。
当日は午前10時から、えんま通り各所で。「笑う門には春来る」をテーマに、特製「桜御膳（ごぜん）」は11時から150食の限定販売。これに先駆け、10時半から竹とんぼ作りなど。先着100人に雪割草のプレゼント、よもぎもちふるまいも。午後3時から十日町市内の女子高生中心によるゴスペルコンサートがフォンジェ地下で予定される。
(2008/ 3/14)
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