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大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

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震災復興へパワー、灯ろう押し合い祭り

 刈羽村に春を告げる滝谷の灯ろう押し合い祭りが12日行われた。中越沖地震で被災した地域の復興へパワーを結集し、勇壮なぶつかり合いを繰り広げた。

 祭りは弥彦神社の灯ろう祭りを下敷きにしたと言われる。担ぎ手の男衆は白装束に黒帯、腰にちょうちんというスタイル。出発地の熊野神社には「一致団結」などと書かれたちょうちんが並んだ。灯ろうは重さ100キロ以上の3台。それぞれサクラ、ボタン、グラジオラスの花飾りを付け、照明を仕込んだ。境内で気勢を上げ、石段を降りる灯ろうを約150人が待ち受けた。

 ぶつかり合いは1台目が前方に走り出して底を地面に打ち付け、別の2台が次々と激突。小中学生約20人と氏子の笛、太鼓が盛り上げた。独特の節回しの掛け声とともに灯ろうが集落を練り歩き、所々でぶつかり合いを演じた。震災後初の祭りに実施団体の板谷和雄会長(50)は「地域を元気づけようと、盛り上がった。皆さんに感謝したい」と話した。

(2008/ 4/14)

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