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国道8号・豊田橋の震災復旧工事進む

 中越沖地震で被災した国道8号「豊田橋」の復旧工事が国土交通省長岡国道事務所によって進められている。橋台など下部工は7月中をめどに工事を終え、年度末を目標に上部工の復旧作業を行う。現在、走行車線の切り回し作業をしており、連休明けには夜間の片側交互通行も予定。国道事務所は標識などを設置してドライバーに徐行運転を呼びかけている。

 豊田橋では、橋の取り付け部分の盛り土が最大約40センチも沈下し、応急復旧工事が行われた。市街地側の橋台は周囲の地盤とともに川側に約40センチ移動。新潟側橋台や2つの橋脚も少しずつ動いた。また、けた(上部工)を支えているゴム製の部分(支承)の変形、橋台や橋台を支える基礎杭のクラック、上部工のジョイント(伸縮装置)の損傷があり、橋全体にわずかな変形も生じた。

 工事はまず、市街地側の橋台を復旧するため、川を新潟側だけに流す工事からスタート。移動した橋台を支える深さ約70メートルの基礎杭(くい)を20本追加し、クラックの入った杭には樹脂を注入して補強する。橋の下で杭を打つため、特殊な機械や工法を採用。短い杭をつないでいくことから、手間のかかる作業となる。橋台裏手側の工事は、橋の上にさらに1メートルの高さで橋(路面覆工)を架け、上に車両を通しながら作業を行う。

(2008/ 5/ 2)

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