PHOTOニュース

最近作の金とブロンズによる「フクロウ」と、原益夫さん=市内大久保2 (2018/07/04)


大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

>>過去記事一覧
復興目指し荒浜漁港でイワシまつり

 市内の荒浜漁港広場で11日早朝、イワシまつり(同まつり実行委員会主催)が開かれた。中越沖地震では荒浜地区も大きな被害を受け、今年は「震災を乗り越えて、明日に向かって頑張ろう」がスローガン。カラフルな大漁旗が風になびく海岸には約580人が集まり、刺し網にかかった魚をはずしたり、浜焼き、浜汁など海の幸で復興へ元気を出した。

 まつりは1996年から海の恵みをわかち合い、イワシのおいしさを存分に味わおうと始まり、今年で13回目。地域コミュニティ計画の目玉事業の一つにも位置づけられる。コミセン、町内会、新潟漁協柏崎支部荒浜分会、青年会、子供会育成会、老友会など町内挙げて実行委員会を構成し、準備を進めた。

 午前7時半過ぎ、漁船から伸ばされた刺し網の周りに大勢が集まった。本命のイワシの姿は見られなかったが、ヒラメ、カナガシラ、カニ、タコなどがかかった。カニをはずしながら、荒浜小6年・品田奈音さんは「カニをはずすのは大変だけれど、生きがいい魚をはずすのは面白い」、友だちの同・遠山光希さんも「とっても楽しい。魚は大好き」と笑顔。

(2008/ 5/12)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。