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綾子舞の伝承学習が今年もスタート

 国指定の重要無形民俗文化財・綾子舞の伝承学習発会式が15日、南中(佐藤正人校長、生徒数209人)で行われた。同校での伝承活動は今年で18年目。参加の児童・生徒、指導者らは伝承500年の歴史の重みをかみしめ、11月の発表会を目指し、練習を開始した。

 綾子舞の伝承学習は1976年、国の重文指定をきっかけに伝承の危機に歯止めをかけようと、旧鵜川小で開始された。続いて旧鵜川中でも始まったものの、両校がそれぞれ統合されたため、91年から南中校区内の小・中校の児童生徒に伝承活動が引き継がれた。今年度は新道小、野田小、南中の小学3年から中学3年まで、男子10人を含め52人が参加した。

 発会式で佐藤校長は「綾子舞の伝承活動は、南中でなければできない極めて特色のあるもの。私たちの宝物≠磨く活動に自信と誇りを持って臨んでほしい」、戸田要一・市文化振興課長は「歴史ある綾子舞の練習を一生懸命に取り組んでもらいたい」と励ました。指導者を代表して須田弘宗・綾子舞保存振興会長は「自信と誇りを持って、最後まで根気よく頑張ってほしい」と呼び掛けた。

 児童生徒を代表して、丹野綾香さん(新道小6年)、小池歩実さん(野田小6年)、田辺晴香さん(南中3年)が誓いの言葉を述べた。

(2008/ 5/16)

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