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海の安全に願いを託した合同安全祈願祭。厳かに神事を進めた=5日、市内番神1の観光交流センター「夕海」 (2020/07/06)


復興への感謝、新型ウイルスの収束を願い、短冊が飾られた「七夕」=3日午前、市内東本町2のやまゆり (2020/07/03)


2カ月半ぶりに営業を再開した市内高柳町のじょんのび村=2日午前 (2020/07/02)

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市内の自主防災組織が113に

 11日午後行われた市議会6月定例会の一般質問で会田市長は、市内各地域で自主防災組織設立の機運が高まり、中越沖地震後に31の組織が新たに設立されたと述べた。市長はこれにより、113の組織が立ち上がったとし、活動に期待をかけた。

 持田繁義氏(共産党)が「安全・安心のまちづくりのため、防災意識のあるリーダーの育成が大事だ」とただしたのに答えた。市長は「早くから自主防災組織の重要性を認識していた地域では、日ごろの活動を生かし、中越沖地震でも被害状況の把握、要援護者の避難支援、支援物資の配布など被災直後から速やかな対応を行った」と説明。

 市長は、地震後には各地域で自主防災組織設立の機運が高まり、新規の立ち上がりで組織率は地震前の40.9%から53.5%になったとした。そのうえで、「防災訓練などで経験を積み、災害時の応急対応能力を高めておくことは大切なことであり、こうした経験から地域のリーダーを育てていくことは重要」と答弁。防災学校とも併せ、地域のリーダー的人材の育成に努めたいと述べた。

(2008/ 6/12)

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