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大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

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松美町で復興願って七夕飾り

 市内松美町内会(関矢登会長、440世帯)で21日、震災復興祈念の七夕まつりを開き、約250人が集まった。町内のシンボル・よしやぶ川は中越沖地震で被災し、復旧工事が現在行われており、復興への願いを込めた。

 七夕飾り作りは、町内の子どもたちが集まる機会がなかなか少ないことから、みんなで作ることでふれあいや親ぼくを深めようと始まり、今年で6年。短冊には、昨年の震災の教訓を生かし、これからの復興へ新たな夢や希望を託した。

 21日は川沿いの約500メートルに、高さ約5メートルの竹50本余りを取り付けた。町内集会所前は、ラーメン、綿あめ、団子などの出店で大にぎわい。「早く地震前の生活が取り戻せるように」などと書かれた短冊が風に揺れ、比角小6年・石高有梨さん、同・服部真実さんは「柏崎が大好きなので、柏崎が早く元気になってほしい」と話した。

 関矢会長は「この行事を通して、よしやぶ川の環境に関心を高めるとともに、町内の連携、融和、団結が一層深まった」と感慨を込めた。七夕飾りは7月13日朝まで飾られる。

(2008/ 6/25)

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