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東電が新基準地震動見直しへ

 経済産業省原子力安全・保安院は6日、東京電力柏崎刈羽原発沖の海底活断層「F―B断層」の長さを東電評価より2キロ延ばして約36キロとする見解をまとめ、同日の国の審議会ワーキンググループや、柏崎原子力広報センターで開かれた「柏崎刈羽原子力発電所の透明性を確保する地域の会」の定例会に報告した。これを受けて東電は7日、F―B断層などによって5月に改定した同原発の耐震設計用の想定地震動(基準地震動)を見直すことを明らかにした。最大2280ガルの数値が大きくなるのは間違いないとしている。

 F―B断層は中越沖地震の震源断層とされ、東電は地震後の地質調査などから長さを最大約34キロと推定。国の審議会では約27キロから36キロまで見方が分かれていたが、保安院がこの議論に一定の結論を出したことになる。

 ただ、F―B断層をめぐっては、さらに北方海域に活断層が延びているとの専門家の指摘があり、保安院は「12―13万年前以降の断層活動は認められないが念のため」として同海域で追加地質調査を実施する。9日から9月3日まで5本の測線で2次元海上音波探査を行う。

(2008/ 8/ 7)

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