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エコノミー症予防検査で14人に血栓

 県、エコノミークラス症候群(肺そく栓症)予防検査支援会などが10日、中越沖地震の被災者を対象に、市内2会場で予防検査会を行った。昨秋の検査よりも血栓が見つかった割合は若干減少しているものの、診察した新潟大大学院の榛沢和彦医師(呼吸循環外科)は今後も年1回は検査を続けたいとした。

 検査会は元気館、西山いきいき館で行われた。医師、検査技師ら約50人が検査に当たり、エコー(超音波)検査、採血、問診を実施した。両会場合わせて受診者269人のうち、5.2%の14人に血栓が見つかった。

 元気館で受診した市内新橋の長谷川サチさん(81)は「地震直後しばらく避難所生活を送った。ひざが痛くなって医師から診てもらい、よくなったが、その後むくみが出てきたので心配になり、検査をしてもらった。今のところ静脈に異常はなく一安心した」と話した。

 検査会を終え、榛沢医師は「昨年11月の検査で血栓が見つかった人は255人中16人、6.3%だったことから、今回は1.1ポイントの減。しかし、地震直後の検査985人中49人、4.9%とほぼ変わらない。地震とは関係のない阿賀町で行った調査では1.8%であり、地震との関連性が考えられる」とした。

(2008/ 8/11)

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