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災害復旧・防止の現場を親子が見学

 中越沖地震災害復旧工事の親子見学会が22日、国道352号椎谷トンネルの建設工事現場などで行われ、14組の親子が参加して、災害防止対策に理解を深めた。

 県柏崎地域振興局地域整備部の主催。県が一般住民を対象にした同地震の工事見学会を企画したのは初めて。柏崎、比角、半田、北鯖石、内郷、刈羽の小学校区から14組、約30人が参加した。

 最初に見学したのは市内椎谷で進められている国道352号「椎谷トンネル」工事。当初は掘削中のトンネルに入ることにしていたが、入り口付近の土砂安定に予定以上の日数がかかり、掘削は9月10日ごろ開始見込みとなった。来年夏前の貫通、2009年度中の開通を目指す。参加者は大きく崩れた斜面を間近に観察。児童たちはトンネルの入り口付近で、ロードヘッダーと呼ぶ掘削機を実際に操作して先端のドリル部分を上下左右に動かした。参加者からは「トンネル工事の難しいところは」「カーブはきつくないか」「一日にどれくらい掘り進むか」など多数の質問が出ていた。

 また、市内青海川、JR信越線脇の地滑り災害の復旧現場では、被災当時の写真と工事後を見比べ、作業員が垂直に近い工事現場でロープ1本に身をまかせながら寒風の中で仕事をした話に参加者はびっくり。「どうやって、コンクリート枠に植物を植えたのか」「アンカーボルトの長さは」などの質問をし、緑がきれいになった大きな斜面に目を見張った。

(2008/ 8/23)

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