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狐の夜祭り、山道の行列が幻想的に

 幻想的な雰囲気で多くの人を魅了する市内高柳町の「狐(きつね)の夜祭り」が12日、同町栃ケ原と漆島で行われた。祭り創設20周年の節目に、過去最多の約450人が行列をつくり、手にする明かりが暗い山道に揺れた。

 この祭りは、富山県で不思議な狐の絵を描く画家と知り合った町の有志が1989年に創作した。少しずつ、祭りの形をつくりあげ、県内外から大勢の見物客、カメラマンが訪れるようになった。

 今年も栃ケ原会場で正午に祭りがスタート。神楽舞の奉納、日本海太鼓と、行列の先頭で笛を吹く小俣達郎さんのミニコンサート、畳1枚の大油揚げづくりで盛り上げた。狐の行列は暗くなるのを待ってスタート。狐の面と衣装をつけた114人に350人近い一般参加者が加わり、大勢の人が見守る中、明かりを手に山道に向かった。

 漆島会場ではおなじみの狐の踊りや油揚げの振る舞いが行われ、特別参加した越中おわら風の盆では会場の人たちも自然に踊りの輪に入り、多くの人が秋の夜を満喫した。

(2008/10/14)

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