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谷根川にサケの姿

 市内青海川地内を流れる谷根川に今年も、サケがさかのぼる姿が見られるようになり、市さけます増殖事業協会(深井汀会長)で捕獲作業がスタートした。25日には谷根川の上流、六拡トンネル出入り口で、「谷根川さけの森づくり」の植樹と下草刈り作業が午前10時から行われる。主催は谷根川さけの森づくり推進協議会(石田高・柏崎刈羽内水面漁協組合長)。

 谷根川でのサケ増殖事業は昨年度に30周年を迎え、過去4番目に多い1万4030匹の親ザケを捕獲している。今年も今月中旬から川を上るサケの姿が見られ、20日までに約60匹を捕獲。柏崎さけのふるさと公園には家族連れなどが訪れている。

 谷根川さけの森づくり植樹は今年で4年目。当日は午前10時に上米山コミュニティセンター前に集合し、捕獲ヤナの設置で川を上ることのできない親ザケを放つ。その後、会場を六拡トンネル前の広場に移し、ケヤキ10本、サクラ6本を植える。今回はこれまでに植えた木の冬囲いや下草刈り作業が中心だ。協議会では一般参加も歓迎しており、希望者は当日現地へ。詳しいことは市農林水産課水産係(電話21-2300)。

(2008/10/23)

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