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谷根で「さけの森」の植樹

 森は海の恋人、川はその仲人――をキャッチフレーズに、第4回「谷根川さけの森づくり」の植樹が25日、市内谷根の六拡トンネル出入り口付近の広場で行われた。約80人が参加してケヤキやサクラを植え、傷んだ支柱などを取り換えた。

 森林で生み出されるミネラルが海藻やプランクトンを増やし、魚の生息環境を育んでいることが、近年の研究で知られるようになり、全国で漁業者による植林が盛んになっている。市内でも2004年に、さけます増殖事業協会、漁協、森林組合、谷根と青海川の町内会などが「谷根川さけの森づくり推進協議会」(会長=石田高・柏崎刈羽内水面漁協組合長)を結成。05年度からケヤキやサクラの木を植えている。

 今回は米山小児童14人をはじめ、両町内の住民、海生研、増殖事業協会、ボランティアら80人が参加。下草刈りや古くなって傷んだ支柱の取り換えを中心に、枯れてしまったケヤキ10本、サクラ6本を植え替えた。

(2008/10/27)

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