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新型コロナウイルス収束、地域の安泰や健康を祈願した大寒水行=20日、市内藤井の妙覚寺 (2021/01/21)


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蘭このみさんが11月に柏崎公演

 柏崎芸術協会(曽田信英委員長)が11月11・12日、柏崎にゆかりのスペイン舞踊家・蘭このみさん(埼玉県所沢市在住)出演による例会を産文会館で開く。中越地震、中越沖地震の復興祈念として、会員外の市民も鑑賞できる。希望者は今月末まで柏崎芸協事務局へ。

 蘭さんは祖父母、両親が柏崎育ちという縁がある。1974年に宝塚歌劇団に入団し、スペインに留学。83年からスペイン舞踊家。97年に文化庁派遣芸術家在外研修員として再びスペインに渡った。2001年に「明烏」で現代舞踊協会第10回「河上鈴子スペイン舞踊賞」、04年に「桜幻想」で文化庁芸術祭の大賞を受けている。

 柏崎芸協の例会は震災フェニックス・震災から立ち上がる文化の祭典として、第1部は「『明烏』〜明烏夢淡雪〜」、2部はトーク、3部はフラメンコ組曲「アンダルシアの風」を上演する。開演は両日とも午後6時半から。蘭さんは「柏崎の皆さんに舞踊を見ていただき、少しでも安らぎのひと時を共有できたらうれしい」とするメッセージを寄せている。

 会員外の鑑賞希望者は電話、ファクスで柏崎芸協事務局(電話22-5898、ファクス24-1129)へ。定員は1公演100人で、2日間で200人。12日は午後2時から蘭さんによるフラメンコのワークショップ。

(2008/10/29)

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