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西之入で「仙人菊」が開花

 市内石曽根の西之入町内会(矢代武町内会長・62世帯)で昨年から本格的に栽培している食用菊「仙人菊」が白い花を咲かせ始めた。

 同町内会では中越地震の復興基金メニュー「地域コミュニティ再生事業」を活用し、休耕田を14eの畑に復活。昨年から伝統野菜のサトイモ「土垂(どだれ)」やダイコンなどを栽培し、野菜、イワナなどの地域資源を生かした集落の活性化にも取り組んでいる。「仙人菊」もその1つ。

 食用菊は「カキノモト」が有名で、「仙人菊」は同集落独特のもの。正式名は不明。標高の比較的高い場所で、白く細やかな花弁をたくさんつけることから、「仙人の白いひげのようだ」として「仙人菊」「白ひげ菊」と呼ばれている。戦後しばらくは多くの農家で栽培していたが、近年は棚田のあぜでわずかばかりを育てていた。

 今年は5月下旬に植え付け。例年、11月中旬に開花が始まるが、気象のためか、10月25日ごろから真っ白な花が咲き始めた。晩秋を迎え、木々も色づいた葉を落とす中で、白い花の咲いた場所だけはパッと明るくなったよう。11月中旬ごろまで収穫できる。

(2008/11/ 1)

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