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妙法寺峠で道しるべを戻す

 市内西山町の長岡街道妙法寺峠整備促進協議会(小名政弘会長)は2日、峠のふもとから別の場所で保管されていた石の道しるべを同町妙法寺の元の街道沿いに移設した。]

 道しるべは街道がすたれた1878年以降、旧妙法寺村の庄屋だった西村家に移され、同家の離村に伴い、同じ集落の阿部正さん(77)方に引き取られた。庭の一角で下3分の1が埋まった状態で、阿部さんは「こけの下に字があって驚いた覚えがある」と話す。

 移設に当たり、業者がこけを落とし、「これより右やまへ左長岡へ」と刻まれた字を浮き上がらせ、御影石の台座を付けた。高さ94センチ、最大幅55センチ、厚さ33センチ。小名会長は「元の位置にりっぱに設置できた」と感謝。阿部さんは道しるべに「あなたは120年前、西村家に来た。2転3転し、この地に戻って来た。これからは地域の発展に力を貸してほしい」と語りかけた。

(2008/11/ 6)

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