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復興への感謝、新型ウイルスの収束を願い、短冊が飾られた「七夕」=3日午前、市内東本町2のやまゆり (2020/07/03)


2カ月半ぶりに営業を再開した市内高柳町のじょんのび村=2日午前 (2020/07/02)


桜井市長らと記念撮影をする本年度の市功労者表彰を受けた人たち=1日午前、市民プラザ (2020/07/01)

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西山中が創立30周年記念行事

 市内西山町鬼王、西山中(清水哉子校長、生徒数150人)は8日、創立30周年記念式典と合唱コンクールなどを行った。

 同校は1979年、二田、内郷、石地の3校を統合し、開校した。各中学跡地は今の小学校地になっている。卒業生は2659人。国道沿いの丘陵地で、校地、校舎は中越、中越沖と2度の地震で被災。生徒は震災で地域のきずなの大切さを学び、復興元年、創立30周年の今年、校区内6地域のコミュニティセンターと交流活動をした。この時、参加者が古里への思いを書いた付せんで1地域1文字を作り、「ふるさと西山」と並べた金びょうぶ風のパネルを式典ステージに据えた。

 式には来賓、保護者ら約200人が出席。村松稔夫・記念事業実行委員長は「生徒は震災を通し、思いやり、助け合いを学んだ」と述べ、今後の発展を願った。リレー講話で広川正男・初代校長は「開校当時、『今日から同一校の生徒、職員』と呼び掛けた。生徒はよく応えてくれた」と述べた。大谷眞・八代校長、三嶋千穎・元同町教育長は、施設整備、小学校との教育連携などに触れ、「伝統と現在を見つめ、未来に向かって頑張ろう」「地域との連帯を大きな輪に」と呼び掛けた。

(2008/11/11)

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