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黒滝で「減減米」の収穫祭

 「勤労感謝の日」の23日、市内黒滝町内会(大橋伸平会長、67世帯)の第3回収穫祭が集落開発センターで行われ、減農薬・減化学肥料で育てた新米コシヒカリを味わった。

 黒滝地区は2000年から中山間地域等直接支払い制度を活用した環境保全型農業に力を入れている。ブナの森からわき出す清涼な水を使い、堆肥(たいひ)を投入して農薬や化学肥料を半分に減らした「減減米」の面積を拡大。一昨年は県の環境保全型農業推進コンクールで、集落営農委員会が優秀賞を受賞。柏崎の姉妹都市の東京・東村山市でも「黒滝の減減米」として販売されている。また、農家の高齢化を受けて、生産組合も発足。地域の農地・農業を地域で守っていく仕組みが今年から本格的に動き出した。

 収穫祭は農家、非農家を超えて秋の実りを喜び、親ぼくを深めようという目的。スローガンは「元気、笑顔、心をつなぐ減減米」。前日から、世代を超えたグループが新米おにぎりや、地元の野菜・キノコたっぷりの豚汁づくりに励み、各家庭からおかずを持ち寄り、子どもからお年寄りまで60人以上が集まった。

(2008/11/26)

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