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超促成栽培のイチゴが色づき始める

 市内宮之窪、市農業振興公社が超促成栽培で育てたイチゴ「越後姫」が赤く色づき始め、12月の出荷を待つばかりとなった。

 超促成栽培はイチゴの需要が増えるクリスマス前などの出荷を目指した。6月に苗をとり、8月上旬から1カ月間、温度12度、湿度98%の状態に保った大型冷蔵庫に入れる低温暗黒処理を行うことで人工的な秋をつくり出し、花芽を早く付けさせる。その後ハウス内に定植すると、春のように花が咲く。

 同公社では栽培技術を研修する目的で、今年、250株で超促成栽培に初挑戦した。10月下旬から花が咲き始め、筆を使って1花1花ていねいに受粉作業を行い、このところ赤く大きな実がつき始めた。秋の天候が良く、気温も高めだったことから、甘みも十分で糖度計では10―11度。ただ、栽培数が少ないため、週2回の収穫・出荷になりそうだ。

(2008/11/28)

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