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中通小児童がマコモタケの田植え

 市内矢田の棚田で7日、中通小(矢嶋繁子校長)の3・4年生19人が柏崎野菜の1つ、マコモタケの田植え作業を行い、秋の収穫を楽しみにした。

 マコモタケはイネ科の多年草・マコモの花芽が肥大化したもの。シャキシャキとした食感で、当初は中華料理の食材として利用されたが、最近は和食、洋食などにも工夫され、多くの人から食べられるようになった。矢田営農組合(石黒芳和代表、組合員40人)では4年目の栽培で、昨年より広い50アールの作付けを予定する。

 3・4年生のマコモタケの田植えは昨年に続く。時折、小雨の降るあいにくの天候だったが、はだしになった児童は元気いっぱい。約7.2アールの田んぼに1列に並び、1メートル間隔に約30センチの苗をていねいに植えた。

(2010/ 5/12)

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